2015年02月14日
ダイワ 村上晴彦トークショー動画 フィッシングショー大阪2015
フィッシングショー大阪2015新着動画
ダイワ BASS SPECIAL TALKSHOW 「もっと遠くへ、更にディープを」 - 村上 晴彦 -
内容
ハートランドの新機種、タトゥーラHLC、15イグジスト(ATD)について
ハートランド新機種
■7102HRB-AGS15 【FALL TRAP TECHNICAL SHAFT】
バイブレーションの大遠投を主眼に置いたバットジョイントタイプの2ピースロッド。ESS・AGSとダイワの最先端テクノロジーを搭載し、飛距離と感度を向上。8ftに近いレングスのテクニカルシャフトはより細かいアクションを可能とし手元に伝わる感度、操作性はバイブレーションのシミーフォールを活用したリフト&フォールでバスを誘うバイブレーションロッドとして開発。メタルバイブはもちろん、ロングリーダーを使用しヘビキャロにも対応。フォールトラップは浜での大遠投を誰よりも堪能できるポテンシャルを持ち合わせた。
【ESS(感性領域設計システム)/SVF COMPILE-X/AGS/X45/V-JOINT/TUBULARPOWERSLIM/竿袋】
■8112HRB-AGS15 【FALL TRAP OVERTHERE】
オーバーゼアーはその名の通りDAIWAのテクノロジーにより9ftに近いロングロッドにして、感度・操作性を損なう事なくルアーを果てしなく飛ばす大遠投性も持ち合わせた。バイブレーションのシミーフォールを活用したリフト&フォールでバスを誘う縦の釣りはもちろん、ロングリーダーを使用してのヘビキャロ、ジグスイミングにもその遠投性を生かす事で攻略の幅が広がる。フォールトラップは浜での大遠投を誰よりも堪能できるポテンシャルを持ち合わせた。
【ESS/AGS(エアガイドシステム)/X45/V-JOINT/高密度HVFカーボン/TUBULARPOWERSLIM/竿袋】
スペック

テクノロジー
■ESS
『ESS』とはExpert Sense Simulation(感性領域設計システム)の頭文字を取ったもの。エキスパートの研ぎ澄まされた感性を数値化し、狙いどおりのロッドを作り上げる高次元設計システムである。
振り抜き、粘りといった釣り人ならではの感性で評価するしかなかった要素を「ひずみエネルギー」という数値にして分析。X45やV-ジョイントなどのテクノロジーを駆使して、エキスパートが求める理想の調子をより的確に具現化することが可能になった。
■AGS(エアガイドシステム)
よく知られていることだが、村上晴彦はガイドフェチである。ハートランド誕生時から、その「性癖」は変わらない。氏にとってガイドは単に「ラインを通す穴」では決してない。竿づくりに際して、ブランクと同じようにガイドに対するこだわりを示してきた。たとえば、今なお語り継がれるツネスペやハマスペのように一世を風靡した作品も、研究し尽くされたガイドセッティングが類まれなアクションに貢献したのだ。機能だけではない、村上晴彦は見た目にも人一倍こだわる。竿の曲りを点々と演出するガイドの並びは、それだけで氏の美学なのだ。そんな村上晴彦がDAIWAオリジナルのガイド=AGS(エア・ガイド・システム)に着目しないはずはない。約3年前、この新技術が誕生すると同時に研究に着手し、ハートランドとの接点を探ってきた。
AGSとは、読んで字のごとく「空気のように軽い」ガイドのこと。素材はカーボンである。それまで至難の業とされてきたカーボン素材によるガイドの成型をDAIWAの技術力が可能にしたのだ。従来のガイドより約40%の軽量化を実現したAGSは、当然のように竿自体の軽量化をもたらし、それはキャスティングにおいてディスタンスとアキュラシーの向上につながった。それだけではない。チタンと比較して約3倍の高剛性を有するAGSは、ガイドを通して伝わる信号をダイレクトにブランクに伝えるので、抜群に感度が良くなる。
「付き合えば付き合うほどAGSの良さが分かると思うで。まったく新しい感覚や…」村上晴彦もそう太鼓判を押す。「理想は竿と100%一体になったガイドや。つまりブランクとの一体成型によるガイド。それは夢やろうけど、AGSはそこに一歩近づいたといえるんやないかな」
村上晴彦は恐ろしいことを考える男である。だがAGSは確かに理想のガイドに一歩踏み込んだといえるのではないだろうか。
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タトゥーラHLC
■G1ジュラルミン製34mm径HLCスプール
「TATULA HLC」に搭載するための新しいHLCスプールは、ダイワの誇るG1ジュラルミン素材を活かして村上晴彦と開発が進められた。スプールの立ち上がりを良くすることで瞬発的に飛距離を稼ぐことが狙いで、それは「TWS」との相乗効果で「TDジリオンHLC」とは異なるマイルドなキャストフィールをもたらした。
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ノーマルタトゥーラのスプール自重は17g、タトゥーラHLCのスプール自重は15g。
また、HLCのスプールは「精度」を高めているそうです。
ダイワ BASS SPECIAL TALKSHOW 「もっと遠くへ、更にディープを」 - 村上 晴彦 -
内容
ハートランドの新機種、タトゥーラHLC、15イグジスト(ATD)について
ハートランド新機種
■7102HRB-AGS15 【FALL TRAP TECHNICAL SHAFT】
バイブレーションの大遠投を主眼に置いたバットジョイントタイプの2ピースロッド。ESS・AGSとダイワの最先端テクノロジーを搭載し、飛距離と感度を向上。8ftに近いレングスのテクニカルシャフトはより細かいアクションを可能とし手元に伝わる感度、操作性はバイブレーションのシミーフォールを活用したリフト&フォールでバスを誘うバイブレーションロッドとして開発。メタルバイブはもちろん、ロングリーダーを使用しヘビキャロにも対応。フォールトラップは浜での大遠投を誰よりも堪能できるポテンシャルを持ち合わせた。
【ESS(感性領域設計システム)/SVF COMPILE-X/AGS/X45/V-JOINT/TUBULARPOWERSLIM/竿袋】
■8112HRB-AGS15 【FALL TRAP OVERTHERE】
オーバーゼアーはその名の通りDAIWAのテクノロジーにより9ftに近いロングロッドにして、感度・操作性を損なう事なくルアーを果てしなく飛ばす大遠投性も持ち合わせた。バイブレーションのシミーフォールを活用したリフト&フォールでバスを誘う縦の釣りはもちろん、ロングリーダーを使用してのヘビキャロ、ジグスイミングにもその遠投性を生かす事で攻略の幅が広がる。フォールトラップは浜での大遠投を誰よりも堪能できるポテンシャルを持ち合わせた。
【ESS/AGS(エアガイドシステム)/X45/V-JOINT/高密度HVFカーボン/TUBULARPOWERSLIM/竿袋】
スペック

テクノロジー
■ESS
『ESS』とはExpert Sense Simulation(感性領域設計システム)の頭文字を取ったもの。エキスパートの研ぎ澄まされた感性を数値化し、狙いどおりのロッドを作り上げる高次元設計システムである。
振り抜き、粘りといった釣り人ならではの感性で評価するしかなかった要素を「ひずみエネルギー」という数値にして分析。X45やV-ジョイントなどのテクノロジーを駆使して、エキスパートが求める理想の調子をより的確に具現化することが可能になった。
■AGS(エアガイドシステム)
よく知られていることだが、村上晴彦はガイドフェチである。ハートランド誕生時から、その「性癖」は変わらない。氏にとってガイドは単に「ラインを通す穴」では決してない。竿づくりに際して、ブランクと同じようにガイドに対するこだわりを示してきた。たとえば、今なお語り継がれるツネスペやハマスペのように一世を風靡した作品も、研究し尽くされたガイドセッティングが類まれなアクションに貢献したのだ。機能だけではない、村上晴彦は見た目にも人一倍こだわる。竿の曲りを点々と演出するガイドの並びは、それだけで氏の美学なのだ。そんな村上晴彦がDAIWAオリジナルのガイド=AGS(エア・ガイド・システム)に着目しないはずはない。約3年前、この新技術が誕生すると同時に研究に着手し、ハートランドとの接点を探ってきた。
AGSとは、読んで字のごとく「空気のように軽い」ガイドのこと。素材はカーボンである。それまで至難の業とされてきたカーボン素材によるガイドの成型をDAIWAの技術力が可能にしたのだ。従来のガイドより約40%の軽量化を実現したAGSは、当然のように竿自体の軽量化をもたらし、それはキャスティングにおいてディスタンスとアキュラシーの向上につながった。それだけではない。チタンと比較して約3倍の高剛性を有するAGSは、ガイドを通して伝わる信号をダイレクトにブランクに伝えるので、抜群に感度が良くなる。
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タトゥーラHLC
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兄弟ブログ:河口湖・西湖の水位と天気の記録
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